事業再生コンサルタント野呂社長のブログ

全国の中小企業の事業再生を展開している野呂社長のブログです

社長のトリセツ~管理していない物事は悪くなる

晴天です。気持ちのいいGWの第二弾、私は仕事・・・・・・うれしいですけどね笑。 早朝からの新規面談を終えて、無事に支援契約を結べそうです。嬉しかったのは私のブログを見て下さっている社長さんであり、今回のお問い合わせにつながったとお話いただけたことでしょうか。
 
今日は午前中から各高速道路が渋滞のようです。私も地元の千葉市から東京方面へ高速で通勤しましたが南房総方面へ向かう道路は朝から交通事故が多発で全く車が動いていないようでした。
 
潮干狩りかキャンプか、マザー牧場か、アクアラインかな笑。各種事故にお気をつけてお楽しみください。
 
 
GWやお盆休み、年末年始などまとまったお休みの時こそ自分の会社を見つめる時にしましょう。休みだから、子供がいるからとかもちろん体を休めて家族サービスも大事です。 でも経営がうまくいかなかったら体も休めませんし、家族と一緒に外食だってできやしません。
 
たった一日だけでいいと思います。今年はGWが二つにわかれているのでやりやすいかとも思います。
 
 
一つお話したいのは、管理していないものは悪くなるという現実。そして管理していないことって絶対に目を背けたくなるようなことです。
 
入金の低下や先方への支払の無告知の滞納、社保、各種税金など。これによって急に社長さん同士の中が悪くなったり、風評被害に匹敵する噂を流されたりするものですよね。 
 
資金繰りの悪化って会社にお金以外の懸念材料をもたらします。友人知人のツテをたどって簿外債務を増やしてしまったりなど・・・・・
 
「無いから借りるはもう危ない」と肝に銘じることの重大さ。
 
 
原因の解明はいたってシンプル。会社の資金繰り状態を見つめなおすこと。一番考えたくないと懸念する社長さんが殆どです、でもそれではだめですよ。前へ進むことすらできません。
 
資金繰り管理の中に今後の会社経営の答えがあると思ってください。
 
いきなり社長さんや経理担当の奥様にこちらでお持ちする日繰り管理表を作成しろなどとは言いません。
 
一緒に作って確認して、金融機関対策を練り税金対策を実行する。あなたの会社、潰すわけにはいきませんよね。
 
是非一度、お問い合わせください。
 
 
今日はこの辺で。 代表取締役 野呂一哉
 

社長のトリセツ~開くまでドアを叩き続ける

おはようございます。新緑が輝くすてきなGWの初日です。なんとも眩しい朝を迎えました。
昨日で4月の平日を終えて、昨日は支援先の会計作業に没頭した。朝から各振込みと入金を確認して、社長さんがこの3日間頑張ってくださった繰り延べ払いのリストを確認しながら日繰り管理表に打ち込む。

ここのところ繰り延べが多いので嫌味を言われるときもある。それでもなんとかご理解いただいて5月を迎える。
この繰り返しだ。 そのうち、大きな仕事を取るために社長さん以下、スタッフは希望を持っている。

この連休中は私も2日ほどお休みを頂ける予定だ。 妹夫婦が生まれた赤ん坊を連れて初めて我が家に来てくれるらしい、嬉しいな。 BBQの要請もあった、買物が大変だ笑

実は明日、目黒区内の4億円程度の不動産契約を無事に迎えられる予定だ。去年のクリスマスの時にオーナーさんとお会いして、ようやく契約に漕ぎつけた。 隣地の方との争いが絶えない不動産だったらしく、この5か月間の間は私も本当に大変だった。

ようやくGWにゴールを迎えられる、感無量。

3日からのGW第二弾も都内からお問い合わせいただいた企業さんとの新規面談です。本当にお会いできるのがうれしいです。

大悪あれば、大善来る。昔の人は本当によく言ってくださったものです。もちろんこの逆もあります。
資金繰りが悪いことを人のせいにする経営者はすこぶる多い。やはり人のせいにするのが楽です。言葉で罵倒して一時的にストレス発散できたと勘違いすることもできる。

当社のコンサルは事業再生を謳っていますが、1年、2年で再生できるスキームは組みません。なぜならそれは結果として大嘘になるからです。1年、2年で再生できるならこんな仕事やってません。

もしその期間で完結するならば、社長さんが先物取引に走ってそれを辞めさせて訴訟をするくらい笑。辞めた分だけ会社に残る程度でしょうか。笑。 じっさいにこういった輩は多いです。

資金繰りが悪くて融資も受けずに6年がんばっている社長さんがいらっしゃいます。この方の特徴はドアが開くまで叩き続ける習慣があること。

最初は道具を使って叩く、煩すぎて周りが白けるから自分の両腕で叩き始める。両腕で叩いていると叩くこと以外ができなくなるから利き腕で叩きながら、別の腕で会社の日常業務をこなす。

それでも開かない。

今度はリズムを変える。人間だから叩きっぱなしだと疲れるから、ちょっと休む。

休んでいると開かないから夜中に起きて叩くことだけは実行する。

自分の利き腕で、まるで人間の心臓音のように叩き続ける。ドアが稀に半開きになる、入ろうとするとバタンとしまってしまう。

半開きになった瞬間に自分以外のスタッフの背中を押してねじ込む。自分はシンガリの立場であることを行動で示す。

このドアは必ず開く。 この会社で週二回ほど私は会計作業をやらせていただいている。

社長さんの背中を見て、私も6年経過した。この会社の社長さんのようなかっこいい背中になりたいと思う。


ドアは開くまで叩き続ける。できると思うなら是非、野呂にご連絡ください。

難しそうだなあと考える方は来ないでください。あなたの夢はそこで終了みたいです。

叩き続けるドアは必ず開くのだ。

 

今日はこの辺で。 代表取締役 野呂一哉

 

社長のトリセツ~スタートを切っているかの重要性

おはようございます。昨日の大雨はすごかった、それでも初夏が始まっているような気がして気持ちが前向きだ。ここのところは測量士の資格の勉強をするために専門学校へ通っているほか、不動産の各種書籍を読むことが多い。

本来なら20代の頃にやらなければならないことだが・・・・・遅咲きです笑。というのもここのところ土地の取引が多く、わからないことは馴染みの測量士さんへ質問をするのだけれども、個人的にももうちょっと専門的に踏み込みたいと実感したからです。

特に土地の絡む不動産取引は毎回新しい発見がある。過去に私の不動産の師匠も言っていた言葉だ。
やりたい時が一番集中できる時であること。 私にとってそれが今であること。 時は金なりを今、実感する。

事業再生がうまく行く企業の特徴とはなんですか?先日に雑誌社の方と酒を呑む機会があって不意に聞かれたことである。

うーーん、いろいろあるけど一番面倒くさいのは一朝一夕の知識を全開にしてこっちの話を聞かない社長さんの経営する会社ですかね? 負けず嫌いなのはわかるが、面倒くさい。

あとは奥様が会計担当をされている会社で請求書や伝票がちゃんと揃っていない会社。すぐに出てこない会社、これも怖い。
こういう会社の決算はほぼいい加減。税理士も金欲しさにこういったところを追求しない、特に地方の企業ですね。

やっつけ仕事で過ごしている経理担当者がいる会社も恐ろしい。たしかに会計ソフトは会社の決算に向けた作業なのでやっつけ仕事になる傾向があるのだけれども、そこが落とし穴。

きちんと中間報告を社長なり役員なり、営業部長さんへ報告する機会を毎月設けていればこうはならない。
各部門の売り上げと仕入れに値する製造原価の割合を常にチェックしてすぐに軌道修正する癖をもっている企業は少ないが底力があります。

今が4月の下旬ですから、遅くても4月の上旬の会計ソフトの入力はタッチしていないといけませんね。今頃に去年の帳簿分の会計ソフトを入力している会社は腐るほどある。でもその時点でアウト!

何かあった時に絶対に踏ん張れない。これだけは言えます。

だからこそ会計ソフトとは別に資金繰り管理をする必要性が生まれてくる。手書きで作成している方もいるけれど、失くしたら大変ですから。 必ずパソコン上の日繰りで管理することが大事。

スタートを切れていない会社は一日でも早くスタートを切ってもらいたい。勝ち組企業、負け組企業とよく言われるけれど、資金繰り大変ならスタートを切ることが大事です。


今日はこの辺で。 代表取締役 野呂一哉

社長のトリセツ~気づかないことが一番恐ろしい

社長のトリセツ~気づかないことが一番恐ろしい

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初夏に入る。自宅前の公園から眺める新緑も力強くなり、桜とはまた違った季節の訪れを教えてくれる。
3月に生まれた甥っ子も動きが力強くなったと妹からLINEが入った。

うちの親父も孫のために小さい鯉のぼりをAMAZONさんで買っていたものが昨日ようやく届いた。

私は私で夏までに裁かなくてはいけない不動産案件が後を絶たず、本当に忙しくさせていただいている。それにもまして、大型案件がかなり多く、四方八方の人脈を生かしていかないと捌ききれない。

本当に幸せでありハッピーだ。

ここのところ私の事業再生案件としては番組制作会社の会計担当、叔母から紹介された静岡県のコピーリース会社の再生案件、都内の外車販売会社の再生案件と・・・・・・これに不動産案件が加わり社長とは程遠い兵隊アリ状態での毎日を過ごす。

これが私が求めていた現場の社長です笑

私が担当している中小企業さんで資金繰りが安定している会社さんは一つもない。桜の時期が過ぎたころからなぜか厳しくなってきた。それぞれ業界は違うのだけれども。

リスケ状態だから新たな融資は難しいし、私が泥臭く作成している日繰り資金繰り表でなんとか凌いで、社長さん以下幹部の皆さんは売上を保つことに没頭する。 資金繰りが厳しくなった中小企業への最大の特効薬だ。 うん、これしかないのだ。

気づかないことが恐ろしい、返す宛もなく決算書だけで一年後返済の手形融資や証貸で見合い融資を受けること。融資してもらったお金はどんどん減るばかりで大型入金の予定もない。

気づかないことが恐ろしい、社長さん以下社員さん含め、事業再生に向けてスタートすら切れていないことに気付かない。

気づかないことが恐ろしい、小さな芸術に感動する心が停止している。

気づかないことが恐ろしい、一番近くに居る人のありがたみに気付かない。

四流の精神では気づくことすらできない。

慈悲こそ事業再生の真髄である。


今日はこの辺で  代表取締役 野呂一哉

社長のトリセツ~不動産査定のカラクリ

おはようございます。なんとも素敵な春の朝です。ここからの数日は夏日になるとか、いよいよ嫌いな夏が来る笑
昨日は千葉のZOZOマリンスタジアム千葉ロッテのナイターを観戦した、中学の同級生と酒を呑みながら、野球観戦というより飲み会の場所が野球場になった感が否定できない。

それにしてもピクニックシートという特別な席からの野球観戦は最高だ。一度見たら普通の席では見たくなくなる。
大手に勤める友人は大事にしたほうがいい笑

今日は久々に不動産の話。

相変わらず住宅ローンを対象とした任意売却業者さんのネット広告の多さには頭が下がる。少ない分母を全国の任意売却業者さんで取り合っている状況だ。
その中でも面白いのは不動産の査定額をどこよりも高く出しますよと言う広告です。

これに釣られて皆さん問い合わせするのか笑、なるほど面白い商売している。

A社の査定額2,900万円、B社3,100万円、当社3,250万円という見出しを大々的に出して当社はどこよりもだ査定額が高いことをアピールする。何も知らない不動産オーナーさんは当然に当社さんへ問い合わせするわけだ。

しかしながらこれには裏があり、当社さんは3,250万円で売却を始めてくれるがこれは相場の3割増しくらいの高値なのでこの金額では買主は現れない。

しかしながら担当営業マンは、こうなる結果は百も承知!ひどいと高い時には広告すらやらないし市場公開もしない笑

高いから広告の決済が所長さんから降りないとかね

だから諦めさせて、金額を落とさなきゃいけないなと売主に刷り込ませる。恐ろしいですね不動産屋って


結局はA社さんが査定した金額まで公開価格を下げて、当社さんは手数料を頂ける笑。こんなやり方する業者たくさんいます、はい。

あくまでも査定であって買取価格ではないことに注意してもらいたいです。当社さんが3,250万円で買取するのなら結構ですが、そんな夢のような話はないのでご用心。

あとは、最近では不動産業者も各種不動産団体から監視されている状況です。悪意を持って市場公開しないことは極力難しくなっており、基本的には市場公開することが原則。

つまり不動産の売却はどこの不動産業者に出しても同じだということ。担当のスキルの違いはありますが、大手に依頼しようと商店街の不動産業者に依頼しようと、そのエリア内で汗水たらして動いている不動産担当者の目に必ず触れるような仕組みとなっております。

可能であればアセットアシスト野呂へご依頼を笑


今日はこの辺で  代表取締役 野呂一哉

社長のトリセツ~春の夜長と運のある企業

一日中、気持ちの良い風が自宅の中を吹き抜ける。先週は大型案件の不動産決済を無事に終えてしばらくは資格取得のための勉強と自分のランディングページ作成のための案を作ることに没頭しよう。

昼間から行きつけの中華料理屋で酒を呑んで、敬愛するジミヘンドリックスの未発表音源を聞きながらなんとも幸せな時間を過ごした。国会では安倍政権の退陣を要求するデモが開かれたとか笑。皆、暇だね。

国会のデモで思い出した。3.11以降に原発の稼働を反対するデモが行われた。でも国会まで電車で行っている方は原発の恩恵を受けて国会まで行けているのだとブログに書いたら大反響を呼んだ。笑

原発に反対するのは小学生でもできる。大事なのはその先。原発が無いなら何で電力を作るか。電力無いと君が使用しているスマホだって充電ができないんだよ。

今の国会もそう。NHK国会中継を昼間見ているが、追及する野党のレベルの低さにあくびが出る。

証拠は揃いつつあって、退陣も濃厚になってきた。早ければGW直後か。 退陣のその先を考えている野党が居るとは思えず・・・・・ 次は誰だろうか。  誰でもいいから働き方改革の審議と北朝鮮外交問題に早く注力してくれ。

首都で二年後にオリンピックを控えている国の国会とは思えない。 皆、そう考えているのではないか。

祭り騒ぎでデモを起こすのもやめてもらいたい。考えなきゃならんのは退陣のその先、先、先と着地点。


 事業再生に関わって既に10年のキャリアが経過しようとしている。正直、この10年の野呂の人生はグシャグシャだった。俺は掴めるのか?掴めないのか?いつもそればっかり考えていた。 ようやく落ち着いて、今がある。

自信もって言えることは、責任取れない奴は何をやってもダメということ。常に先を見越して動いている奴が勝つ時代だと言うこと。

先を見越すときにずる賢さはいらない。

当社の顧客である36社の社長さんを見ていると事業再生がうまくいくだろうなあと新規面談時に感じるときがある。

面談時にカッコつけていない社長、人のせいにしない社長、一朝一夕で身に着けた知識をひけらかさない社長、会社の未来を資金繰り苦しいながらにも考えている社長。以上だ。

必死で考えている社長さんは色気がある。その色気が武器になるのだろうなあと感じる。

あの有名な横山やすしさんのような大物芸人の色気までは必要なくても、男でも色気の時代であると。
社長さんなら尚更です。

こういった社長さんには運がつく。宝くじ当たるわけじゃないが、悪運が強くなる。これは実体験に伴う私の経験上の話。

カネが無くても腐らない。これ大事。

殆どの社長さんが自分の父親と同じ世代の方々です。自分の親父とは普段あまり話さないけど、最近は私も年をとって話すようになったかな。

運が付いて、悪運強くなって、その先は資金繰りの改善。その先は?

そこから先は各会社によって違います。ただ、顧客の経営状況について常にその先は?この先は?
明日は?来年は?

と考えているのがアセットアシストコンサルタント野呂の事業再生道だと解釈ください。

 

 

今日はこの辺で  代表取締役 野呂一哉

 

社長のトリセツ~倒産件数増加がなんぼのもんだい?

 中小企業のリスケ要請に金融機関が積極的に対応しているほか、上向きな景況も影響した。ただし、月次ベースでは前年同月比増加と減少を交互に繰り返し、2017年10月には6年3カ月ぶりに2カ月連続の増加になった。さらに都道府県別では、2018年3月までに7カ月連続で前年同月比で「増加」が「減少」を上回り、年度全体では前年度比「減少」が23都道県、「増加」が22府県と拮抗するなど、倒産減少の「底打ち」を窺わせた。(東京商工リサーチ4/9抜粋)


基本的にデータって嫌いなんだけどね。笑。こういった記事が仕事柄目に留まる。これを紐解くとリスケに応じている金融機関が多数だけどそれでも中小企業がもたなくなっていて、この先君たちのことは知らないよ? って匙投げられた感を痛感する記事の内容です。


人材不足が原因での人材の囲い込みに関わる人件費の高騰って笑
金出さないと人が集まらないような集め方をしている経営者が多すぎることの結果だと思うのだが。ただ、金で転ぶ奴は、他のやつが出す金でも転びますよ。


転ぶ奴などいらんわい。


それよか、募集している仕事の魅力を語れるかい?社長さん。 おそらく人が集まらない会社は魅力のプレゼンができていない企業が相当にあるように思える。

 


例えばさ、今の若者は車に興味が無い、車を買わないなんて記事があるけれど。それは嘘ですよ。偉そうに二十歳そこそこの奴がクラウン乗り回してるのをよく見かける。

 


魅力の伝え方が足りないのよ。人が集まらない会社も同じ、魅力が伝えきれていない。
魅力がわからないという人材担当の方はここでもう、さようなら。以下のブログは読まないでください。君は退職して公務員にでもなってくれ。それで家族が守られる。

 


死ぬ気でやって初めて普通。これは私の座右の銘。死にかけたこともあるが笑、これでも普通です。


魅力がると考えるなら死ぬ気でプレゼンしよう。俺は人材コンサルタントじゃないから、その先はわからない。


人材不足で倒産、その時点で会社を経営する資格はないと考えた方がいいかも。

 


今日はこの辺で  代表取締役 野呂一哉