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事業再生コンサルタント野呂社長のブログ

全国の中小企業の事業再生を展開している野呂社長のブログです

経理担当者が一番わかっている、見えている?

おはようございます。昨日は暑かった、今日も暑そうですね。今日もがんばっていきましょう。

 

私の自宅マンションの目の前には約3000坪程度の公園があります。この季節は本当に新緑が気持ち良いです。桜の木やイチョウの木などの緑が数多くあり、隣には川が流れ、橋があって上を見れば千葉城が君臨するなかなかの見晴らしです。千葉市ですけどね笑。

 

春夏秋冬の全てをまずはこの公園から教えてもらう、そんな毎日を送るようになって早15年です。早いものですね。そこそこの規模がありますので朝から元気なお年寄りがゲートボールやバードゴルフなどを楽しんでおります。お疲れ様です。

 

今日も本当に新緑が綺麗です。

 

さて、会社の規模は大中小様々ですが会社の数字管理を担う経理担当者って皆さんはどのようなイメージを持たれますか?毎日、銀行へ記帳へ行って郵便局での支払いをして、パソコンカタカタ入力して、たまに現金数えて・・・・・・・というイメージしか持っていないのであればあなたに会社経営はできません。

 

いやあ、経理なんて金は持ってこれないし(営業数字が生まれないの意味)、一番忙しいのなんて決算時に税理士と打ち合わせしている時だけだろ、月末とか。意外とこういう社長さんは多いものです。

 

ただこういった感覚を持たれている社長さんの会社はほぼ間違いなく資金繰りが壊滅状態である、もしくは予備軍として沈没に向かう傾向にあります。どうしてか?会社の数字管理というものは非常に高度な知識と会計技術が必要となるからです。

 

給与の支給をたった一人に実行するときであっても、社会保険料の計算から源泉の計算、所得税など一つ一つを理解しなければならない。もちろん最近では会計ソフトが給与計算も同時にやってくれるものが主流ですが。それだって理解して操作しなければなりません。

 

当社での支援契約が決まり、最初は必ず当方が近日中にその会社さんへ訪問します。社長さんとのお話は当然ですが、一番大事にしているのは経理責任者の方との最初のご挨拶です。

 

その会社の弱点を一番知っているのは経理さんであり、社長さんさえ知らない数字上の悩みを抱えているのも経理担当者。社長さんがワンマン社長さんであれば尚更、経理担当者が色々と抱えすぎてしまっていること多々あります。

 

それを一つ一つ紐を解いて一緒に乗り越える、これがうちの真骨頂、社長とのコミュニケーションは経理担当者さんが入って頂くことによって建設的な再生のお話へとつながります。

 

だから私は今、あえて支援先の経理担当を自らやらせていただいております。だって経理さんの気持ちをわからずして経理さんにこちらからご支持しても伝わらないでしょう?

 

いつだって現場のコンサルタントでありいつだって下積みをしている現場の人間であり続けたいと常に思います。

 

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