社長不動産のトリセツ~時代に合わせるか時代に乗ってしまうか
平昌オリンピックが始めって一日半、メダルが期待されている日本選手もいたけれども、世の中そんなに甘くはない。まだまだ出場できる種目はあるので最後までよろしく。
アパートローンの大原則が騒がれて早一か月、事実だが建てる人がいない時に本物は建てるのだ。初めて建てる人では難しいけれども銀行との固いパイプを育ててきた大投資家は人がやらないときに実行して周りの人間が夢中になっているときはその現状をじっと見つめているものだ。
うらやましい話です。
今年の夏あたりから不動産市況が悪くなると騒がれている。物件を購入する人が減って市況が悪化するという。ほぼマスコミのデタラメ報道と何も予測できない経済アナリストの責任なのだが笑
こういった市況に敏感に反応しようとする不動産業者も多い。時代の逆を張って次の市況で利益を上げる方々だ。しかしながら同じようなことをする業者も多いから安くは買えない。不動産て怖いものだ。
それと同時に今までの各種パイプを頼りにオンリーワンの情報を掴もうとする本物も出てくる。
こういった方々が次の不動産好景気に笑うのだ。私もこの機会を狙っている一人だが世の中そんなに甘くない。
ビットコインやコインチェックなども最初に情報をもらって安く買っている人が笑っている。リスクを覚悟でポン!とジャッジできた人々。これはこれですごい人たちだ。
CM始まった時点で餌にされていることを忘れないように。
オンリーワンの情報を必ずつかむ方法、私の2018年の課題はこれです。