千葉県中小企業レスキュー 代表の野呂の再生日記

千葉県の中小企業の事業再生を展開している野呂社長のブログです

社長のトリセツ~絶対に無理だと思った事が私の仕事になる

五月並みの気温となりそうだ、それにしても暖かい。私のマンションのエレベーター交換工事が今日やっと終了する。おかげさまで階段で9階にあがることも慣れてきた。

袴姿の卒業生に交じって必死に就職活動をする学生の姿も目立ってきている。皆、必死そうに電車を乗り継いで目的先に向けて足早に歩く姿はかっこいいものだ。

私の会社の近くにも大手企業の本社がたくさんある。毎年最終面接の時期になると面接がうまくいかなかった女子学生が涙ながらに誰かと携帯で泣きじゃくる様子が見受けられる。

これだけの大手企業を受けるのだから有名大学の学生さんだと思うが、これもこれで風物詩となっている。
入社するのも大変、入社してからも大変、就職活動って人生のスタートを切れるかどうかの重要な儀式にも思える。

昨日は今月4回目の不動産決済(買主さんへの所有権移転)があった。天気のいい日に不動産決済はなんとも清々しく、気持ちがよいものだ。いい取引だった、娘さんがご両親のためにローンを組んでマンションを購入されたこの取引、非常に流れもよく久々に債権者が銀行に来ない平和な取引でした笑

私も新卒で大手の不動産仲介会社に入社し、最初は右も左もわからなくて4か月前に入社した中途の社員が神様に思えた。慣れって怖いもので、いつのまにか不動産仲介業にどっぷりと浸かった。

最初は地獄で何もわからず契約でも決済でも何度か体がフリーズしたことがある笑

不動産の仲介のいいところは、まず飽きないこと。エリア内の物件は例え同じマンションでも号室が違うと別物に見えるし、土地や戸建て、収益物件を取引すると毎回新しい発見がある。

その反面、責任は重大で不動産調査の段階から緊張しまくりだ、これは今でも役所調査に行くときでもほどよく緊張する。

不動産調査を制する者が不動産仲介を制する。もちろん客付して契約しないと数字は上がらないけれども、調査が完璧にできているから客付にも更にいっそう力を入れることができるのだ。

準備がしっかりしていて初めてその上に数字が乗っかる。そんな仕事です。 だから契約をするころってのは各営業さんの中では業務の中盤から終盤くらいのイメージです。

惰性でやれるような業務は仕事とは言わない。これはどの仕事にも共通して言えることだと思います。

ダメな就職サイトなどで紹介されている企業の社員さんの一日の流れが紹介されているときがある。一日の最初の仕事をメールチェックと書いているバカが多いこと。

その時点で君は負け組決定。

仕事はなんでもいいのだ、ただ惰性で生きるのは止めよう。せっかく人間として生まれてきたのだから。


今日はこの辺で  代表取締役 野呂一哉

社長のトリセツ~生と死、四十にして人の絆を知る

お彼岸です。朝から先祖の墓と母方の祖母ちゃんの兄弟の墓参りに行かせてもらいました。なんとも暖かく、若干伸びてきた草取りに春を感じる。朝から市営霊園は車で大混雑だ。

この10日間で妹の第一子の誕生と私のいっこ上の親戚の通夜と葬式、その亡くなった親戚の妹の挙式と・・・・
人生で一番感情の起伏が激しい時を過ごした。

妹の挙式の前日に亡くなってしまった兄貴の葬式がこの木金で執り行われた。どういった感覚で弔問すればよいのか。奥さんと中学生になる息子と小学生の女の子を置いて天国へ旅立った。

朝まで呑んで酔っ払ってホームから落ちてしまったところに回送電車が入ってきてしまった。体はボロボロだ。

41年間自分を支えてきた両足は無い。  なんとも痛々しく、残念だ。 こういった朝まで呑んでしまう習慣は前々からあったらしい。

連絡を取り合う中ではなかったけれど、自宅のアルバムを見るとこいつと二人で写っている幼少期の写真の量に驚かされる。

息子さんと娘さんは気丈であり、泣くことはなかった。


正直、亡くなった男の母親を自分自身が遠ざけていた感はある。気が強く思ったことをズケズケとモノ言う性格は私の母親も嫌いだった。それと同時に私も嫌いになり、母親が病気で死んだのもこの女のせいだと考えていた。

蛇年のてんびん座である私は執念深く、時としてその天秤が完全にバランスを崩す時がある。

3月9日に亡くなり、その日の朝は亡くなった男の母親への憎しみで目が覚めた。なんでだろうか?

朝っぱらからこの人の顔が頭に浮かぶ。

いつだったろうか、実家に帰るとこの人が遊びに来ていて、間一髪私に「ごめんなさい、あなたが食べるようなものは何もないの」との一言に完全に怒りが頂点に達した。

自分の弟の息子である俺にそんなことを言うか?

そんなつもりはなかったのだと信じたいが、その言葉に俺は完全にブちぎれた。

私がかなり神経質になりすぎていた感があったのかも。 その数時間後に叔母から電話が入り、息子さんの死を知る。 息子である男が水に流してくれと最後のお願いに来てくれたことにしてしまおう。

もういい。 くだらない拘りは身を縮めるだけだ。 嫌いな親戚については会わなければ会わないほどに蟠りが生まれる。微妙に冠婚葬祭だけ付き合うならば、すべて付き合うか又は完全に断ち切ることだ。

微妙なポジションが身を亡ぼす。

亡くなった男の実家に二泊させてもらった。手厚いもてなしを受けた、もうそれでいいと思った。
私の母親も天国で許してくれている。

正直、母方の親戚としか付き合ってこなかった。それは間違いだと今、気づく。知る。感じる。


一生付き合うのならば、やはり定期的に合わないとバランスが崩れる。それも四十にして初めて知る。

遅すぎたか、恥ずかしながら人の絆と温もりを知った二日間だった。

人生観がこうやって変わった。残念なのはあいつがもうこの世にいないことだ。 

今日はこの辺で

代表取締役 野呂一哉

社長のトリセツ~お前の魂と一緒に生きよう

昨日、ブログが夕方になっても更新されないので支援先の社長や知人から電話が鳴りやまなかった。

恐れ入ります。親戚の結婚式だったもので。親父側の親戚の結婚式だった。茅ヶ崎の。

挙式は江の島の真ん前のすてきなイタリアンレストラン。飲んで飲んで飲んで、濁声あげてバカ騒ぎしようと企んでいたが、訃報が入ったのが前日の金曜の午前中。

親戚の叔母ちゃんからだった。結婚式を挙げる妹の兄貴が電車に引かれて亡くなった。

歳は私のいっこ上。

挙式は中止にしまいと妹には伏せて挙式を迎えた。 あいつがいればどれだけ濁声上げれただろうか。

親戚のお姉さんと涙を流しながらビールを飲んだ。飲んでも飲んでも酔いません。


栄転が決まって同僚と夜まで飲んで、それでも飲み足らず朝まで一人で飲んだらしい。嬉しかったのか、カミさんと子供と単身赴任になることを寂しく思ったのか。

一人で飲んで、朝5時代の列車にひかれた。 即死だ。

酔いすぎてホームに転落、回送列車に跳ねられた。


妹の結婚式の前日に列車に引かれて即死する兄貴がどこにいる?


最初は自殺だと誰もが思うが、事故らしい。 栄転が決まって妹の挙式の前日で飲み足りなかったのだろう。


私の母親の通夜にも葬式にも参列してくれた。通夜の夜に俺と一緒に朝まで飲んでくれた。
妹の挙式で俺以上に喜んでくれた。

来週に通夜と告別式が執り行われる。 中学生と小学生の子供を残して死ぬんじゃない!


今日、遺体が実家に運ばれた。 皆、号泣だ。


お前の親父がお前に放った言葉を俺は忘れない。 最初で最後、おおバカヤローになったと。

うちの親父も号泣だ。

安らかに眠れとは言わない、とっとと生き返って家族を助けろ。

 以上  


ありがとうな泰一。ちょっと気持ち高ぶって悪さしたか? 母親が泣いてたぞ、遺体が帰って来てくれただけでうれしいと。

俺もお前と一緒に生きる決意をしたよ。 


今日はこの辺で  代表取締役 野呂一哉

社長のトリセツ~自分は自分を失うために生きているんじゃない

それにしても、昨日で真冬が終わった。今日は冬の嵐で、天手古舞だ。 それにしても大口のビッググロスを狙う不動産業者がどうやら動き出したらしい。

なんてったってオリンピック後に不況になりますというのは素人さんなら誰でもわかる証拠のない定説。だからプロはオリンピック前に動くというのだ。

昨日は前職の私の師匠と誰もが知る不動産業者の社長さん、役員さんとで食事をとらせていただいた。オリンピック前に仕掛けようと心躍らせる本物のプロたちだ。

ビッグな人間って何か違う。完全に未来の話しかしない。会社の愚痴や雇っている社員さんの愚痴なども一切ない。俺もこういう風にならないと取り残されると痛感したし悔しかった。

この方たちの運営する不動産サイトは毎日100マンを超えるアクセスがあるとのこと。そりゃ儲かるし、愚痴など言わずに生きていけるわけだ。

せこくないし、ヨドバシで買い物した際に人のポイントを奪うこともない笑。 お金の使い方や食事の作法も綺麗だ。下手に学歴をひけらかす訳でもなく、自分の持っているものを自慢することもない。

同じ40代だが完全に昨日は負けた。 負けた負けた。

駆け引きをするわけでもなく、腹の中を話しているように思う。 但し、ビジネスの話になると眼光するどい。

アンテナが高い証拠だ。 今年から東京オリンピックまでこの4人で仕掛けることを約束し、昨日の晩餐を終えた。 それにしても負けたよ。

やはりこれだ!と思ったことを形にするって難しいが実際にいるものだ。イメージを形にしてビジネスとして成立させる。これは容易なことじゃない。だけど実現している人がいる。

私の2018年は頭の中にあるイメージをどうやって形にするかで終わると考えている。その先のビジネスとして成立させるは自信があるのだ。

形にすることが一番難しい。 でも、あのライバル業者を出し抜いて買収するには今年やるしかないのだ。

やるなら今しかねえ。


野呂ホールディングス誕生となる元年だ。 規定量が決まっている分母を取り合う輩に興味はない。

分母は奪うのではなくて増やすものだ。 


今日はこの辺で  代表取締役 野呂一哉

社長のトリセツ~通知表と日記と予定表~重みがあるのはどれ?

 もう春が来るらしい。昨日、しばらくいってなかったジムで体重を図ったら定期的に通っていたころより体重が減っていた。喜ばしくはない、筋肉が落ちている笑

今年は痩せよう。うん。 毎年言っています。


妹が昨日、第一子となる子供を産んだ。半分血がつながっている、なんだかうれしい。
名前は陸人。 ギリギリのキラキラネームか。笑 一番喜んでいるのは親父と天国の母ちゃん、爺ちゃん祖母ちゃんと・・・・・ご先祖様ですね


今日が最後の真冬日らしい。いよいよ春の到来かな。


通知表と日記というタイトルにした。なぜだかわかるかい?


通知表というのは、私と同年代ならわかるはず。学期の暮れに渡されるあの白いモノ。日記というのは最近はやらないけれども毎日の出来事を書くもの。予定表は自分の予定を記載して上司に提出するもの笑


一番面倒くさいモノって予定表ですよね? 自分の予定と行動を考えなければならないし、営業職であれば数字に直結するための動きを作らないといけない。 不動産の販社にいたころ私もよく所長にどやされた。

週報を作れと。 週報を作らないから数字が悪いんだと。毎日を惰性のまま行き当たりばったりで動くから数字が上がらない。  今40歳にして初めて痛感する。  その通りだと。


これを会社の資金繰りに例えると話が分かりやすいと思います。


通知表というのは会社で言う決算書や試算表。結果だけが記載された何の役にも立たないただの紙です。それは言いすぎか笑 資金繰りを考えるとなると意味が無いとの意味です。

そして日記。これは会社に例えると当日の入出金の状況と言える。非常に大事だが、その日一日のお金の流れです。しかしながら日記を書くようにこの一日の流れを記録している経理さんは殆どいない。

そして最後に予定表。営業職経験者でないと書いたことはないかもしれないが営業職ですと週報という来週の予定表を毎週に所長さんに提出する。

この予定表に該当するのが経理さんが付けている支払予定表の類だろう。しかしながら取引先が多いとこれもこれで管理が大変だ。資金繰りが回らない会社だと経理さんの頭の中で管理している会社もある。

本当に頭のいい人だなあと感心するが、人間がやれることには必ず限界がくるものだ。


この日記と予定表をエクセルシートで一括で管理しようと推奨するのが当社の資金繰り日繰り表だ。その日のお金の流れと来週の予定、月末の入出金の予定、来月末。そこまで管理して初めて資金繰りと言える。


逆にそこまでしていないと、資金ショートに気付かなくなる。 これは本当の話。

100万円入金されて100万円を当日に出金してしまうのと同じ。 その100万円の出金についてきちんと未来を予測してなんとか50万円の2回払いにならないかとジャッジするのが本当の資金繰りなのだ。


月次資金繰り表というものがある。無意味とまでは言わないがこれもこれで結果論。入出金ベースで作成しても所詮は結果論だ。 一か月が終わらないと作成できませんからね。

リース料や人件費、消耗品を見直そうと一つの指標にはなるが、まあ世の中の社長さんは結果論が大嫌いで笑

社長さんには未来の話が似合う!

 

未来のは話をするためには月単位での管理と同時に毎日ベースで会社のお金を管理しましょう。

簡単じゃないが人間はやればできると信じて。 あなたは自分を失うために生きて来たのではないでしょう?

 


今日はこの辺で  代表取締役 野呂一哉

社長のトリセツ~士業とAI~AIが勝つ時代

若者の死亡原因は自殺が第一位だと報道されている。この日本ではなんとなくわかる気がする。色々ありすぎて目移りする。人間は誰だって目立ちたい、しかしながら目立つためには下衆な方法を使うか、本当に目立てるポジションまで上り詰めるしかない。

だれだって楽して生きたい、いろんなことが、いろんな手法と目立ち方があるから困惑して何をやりたいのかわからなくなるのだ。


俺もそうだったし。


学業不振や勤務問題などと統計が出ているが、所詮はそう、目立てなくなった結末。男なら尚更だ。


ただ最後が自殺じゃ色気がねえよ。若いならなんでもやれるなんて死語だけど、若いなら発想変えないとね。

死ぬなとは言わないが、自殺は色気がない。


日本はこうじゃなきゃいけない!という風習が未だに根強いらしい。1+1は2以外考えられない。数学の世界じゃそうなんだろうけれども。


実際に社会に出てみると俺みたいな低学歴は違う発想が出てくる。1+1は2なんだろうけれども2.3になるときもあるんじゃないかと期待を寄せる。ほとんど外れるけどたまーに2.3になったりするもんだ。

今日もこんなことがあった。私が会計担当をしている会社で3月末で退職する派遣社員がいる。次の会社が決まったから基礎年金番号雇用保険番号を教えてくださいとメールが来た。

次の勤務先から教えてくれと言われたのだろう。入社手続きには必要ですから。

引き出しのファイルを開いて異変に気付いた。雇用保険の事業者控えがない!どこをどう探してもない。

これはかなりOUT!これを見ている経理担当者は笑うことだろう笑。

10年前に入社した彼は最初は雇用保険手続きだけして社保加入は2年前だった。この時に当社は支援していない。引継ぎがきちんとしておらず、彼の雇用保険番号がわからない状況。


うーーーーむ・・・・・・・

係りつけの社労士に連絡をした。

どうしましょう?

野呂がハローワークに行って詳細を話して教えてもらえるもんですか?


いやあ、無理ですね。それは絶対に無理です。 再発行手続き以外考えられませんね。


冷たいメールと共に再発行手続き書類がPDFで送られてきた。うーーーん。書き方も書いてないよ笑


野生の感というか事業再生屋の感というか日本全国対応の任意売却プロフェッショナルの感というか。

再発行手続きをする前に飯田橋雇用保険適用課に電話しようと思った。


電話して一部始終を話す俺。 雇用保険の台帳の写しというものがその場でもらえるらしい。雇用保険開始時の台帳と実印を持参すれば全社員の雇用保険加入状況がわかるらしいのだ。


してやったり満塁ホームラン! 

俺が勝ったとか俺がすごいとか社労士は能無しだとか、ではなくて。これが人間の力であると訴えたい。


電話すればすべて昨日の時点で何一つハードル無くリラックスできた夜。

社労士に電話した際に、野呂さんダメもとで飯田橋ハローワークに電話して聞いてみましょうか?


この一言が欲しかった。


これからどんどんとレベルが上がるAI。10年後にはこの世に士業がいなくなるなるかもしれない。

俺も事業再生プロフェッッショナルと世界一の任意売却担当者としてAIに負けぬように常に人で勝負したい。

資格取得でゴールではない、スキルで勝負の時代じゃない、人だ人が発する言葉だ、言葉を言霊に変えて金を稼ごう。

 

今日はこの辺で。


代表取締役 野呂一哉

社長のトリセツ~今あるものを守るか次を取りに行くか~迷う時ありますよね

 すごいですね日本のメダルラッシュ!羽生君の金メダルの感動が薄くなるくらい笑。

マススタート?初めて見たが決勝は結局、最初にゴールした奴が金メダル、こういったのはわかりやすくていい。カーリングの銅メダルも感動ものだ。我慢強くないとカーリングはできない。

これはこれですごいことだ。


這い上がる人間の底力をテレビながらに拝見してしまった。選手の皆さんお疲れさまでした。

今あるものを守りたい、誰だって考えること。奥さんがいて子供がいれば尚更です。でもね、それが自分の首を絞めるのだと私は考える。

今あるものについてきちんと吟味して、いらないと思うものはきっちりと捨ていないといけないと。だってうちの支援先と呼ばれる会社さんも紙一重で、再生できてる会社なんてほとんど無いし笑、先陣切ってやってるコンサルなんか金にしか目が無いし。

支援先の社長なんて汚いのばっかりだから、汚いコンサルタントの話を聞いちゃう。笑うよ。


30代の半ばまでは周りの雰囲気みて仕事してた感ある。それなりに金もらえるし、充実感こそないけれどもこれでいいやと思ってた。

けどね、やっぱり長続きしないよ。偽物は偽物らしくどんどん薄汚くなるし笑


だから今回は身内からの仕事も舞い込んできたから、偽物に全部あげたの。疲れたというか腐ったまま生きたくなかったから。

今俺が支援している法人さんは全部本物。本物だけを相手にしていこうと。


媚ないよ俺は、媚て散々懲りたから。媚びたやつが上にあがることはないし。


それよりも今年は新会社立ち上げて総合的に事業再生と任意売却でのし上がりたい。


今あるものは捨てる。偽物は捨てる。本物だけを相手にして。


20代に勤務した不動産業者2社が本物だった。苦しくて毎日嫌だったけど、今思うとあの時に出合った先輩が本物だと考える。

もう嘘800で生きて笑う偽物とは仕事はできない。勝手にやってもらいたい。

未来の話を一切しない君にも疲れた、未来に行こう!

人間ですからね、人間らしく生きたいです。何かやるたびに何かを企んでるやつ、いるでしょう?あなたのまわりにも。

もうお腹いっぱいです。笑

 


今日はこの辺で  代表取締役 野呂一哉