千葉県中小企業レスキュー 代表の野呂の再生日記

千葉県の中小企業の事業再生を展開している野呂社長のブログです

社長のトリセツ~急ぐなら苦しみの真ん中を突っ走る

気温がぐぐっと冬モードに入ってくるとか、年末ムードが一気に高まる。街中もイルミネーションに準備をする姿が目立ってきた。今年もお菓子会社勤務の同級生にケーキを買わされて笑、クリスマスの準備は整った。あとは今年生まれた甥っ子の洋服を買って、クリスマスを待つのみ。

昨日は自宅マンションの理事会に出席し、今年度の収支報告を受けて水道ポンプの修復についての決をとった。管理費を滞納している所有者に対しての裁判所の判決が出たらしく、当たり前だがマンション側が全面勝訴。

問題はここから。所有者はかなりいい加減な人らしく、カネが無いからの一点張りだそうだ。理事達からは差押や賃料差押の話が出るが管理会社の担当者は、まあ難しいですね~と話をはぐらかすだけ笑

私が業界の人間だと知らないから素人特有の言い逃れと責任回避で業務を逃れようとする。頭に来たのはマンション管理のプロとして仕事を全うしていない事。 男性スタッフだが左手の薬指に光る結婚指輪が泣いているようにも見えた笑。 こんな仕事できない奴でも奥さんいるんだなと悲。

私はこの管理会社スタッフに以下の質問をした

1.その管理費滞納者の所有している部屋の謄本は抵当権(銀行からの借り入れ)が設定されているか

2.所有者は住んでいるのか、賃貸中なのか

3.差押が難しい理由を教えて下さい。

まともな回答は何一つなかった。 1の質問については、詳細を調べましてお電話します。2については、賃貸中と聞いております笑。

3については上司が難しいと申しております。  頼むから帰って犬の散歩でもしててほしい笑

わからないことはわからないと正直にいっても構わない、私が憤りを隠せないのはマンション住民だから不動産の事などわからないだろうという安易な考えで中途半端にビジネスをしていること。

私の会社の社員だったらその場で病院送りだ笑、住民にだって私のような不動産のプロがいることを知っていてもらいたい。
来年は私が理事長だ、立派なマンション管理担当者になれるように鍛えてやろう。容赦はしない。

いい加減な仕事をしてその日何らかのトラブルに巻き込まれなければラッキーだと日々を無駄に過ごす人にはわからないかもしれないが、真髄を追及せずに放って置きっぱなしのものは必ず悪くなる。

悪くなった時点で動くのであれば、別に担当はあなたでなくていいのだ。

放置して、浮き彫りになって問題発覚となった時点で担当者として資格はない。会社の経営にも同じことが言えます。

こちらが3か月先の資金繰りの予測をして、しっかりと資金計画を立ててもその通りにしない会社さんは少数ですがあります。
結果、3か月後に大慌てで深夜に私の携帯に電話してこられる社長さんを今までたくさん見てきました。でも、そこまで行くと
既にOUTとなっている傾向が強く、取引先からの視線も冷たいものとなり店舗型の商売をやっている会社さんは立ち行かなくなります。

資金繰りに苦しいからこそ、売上を最低限確保することに尽力しつつ誠意をもって苦しいことを周りにカミングアウトすることは
非常に大事な事であり格好悪くもないし、格好悪いなどと考えているのは社長さんくらいのもんです実際に。

この年末は当社でコンサルをやらせて頂いている会社さんは業種問わず資金繰りが悪い傾向にあります。
苦しみと上手に付き合うことができず酒や遊びでゴマかしてきた社長さんはこの年末大変です。 いたずらに年末までにお支払しますなどと口約束をしてきてしまった結果です。

年末までにはではなく、12月の何日までにはお支払できますと言えるように当社独自の資金繰り計画を一緒にやりませんか?

社長さん自身が会社の数字を確認しはじめることも立派な再生事業の一環であり、苦しい資金繰りから解放されるための近道であると私は考えるのです。

代表取締役 野呂一哉

 

社長のトリセツ~人が一度でも通った道は歩きやすい

おはようございますこの土日、叔母の住む茅ヶ崎へ出向いた。

3月に41歳で他界した叔母の息子の納骨のために親戚一同が集合、墓参りは寂しかったが、久々に皆と会えた。身内の絆を感じ、照れ臭いがこれがファミリーだと再認識する。一戸建てに全部で14人笑、ギシギシだが暖かい。

茅ヶ崎市内の綺麗に整備された住宅街に佇む叔父と叔母の家。それにしても住宅街って静かで素敵だ。夜の宴も進む進む、盛り上がる。

墓参りの後に近くのコスモス畑に全員で出向く、無料でどれだけも摘んでいいらしく、近所の方々がたくさんみえていた。
綺麗だがなんとも悲しい花だ。花言葉は「調和」、懐かしい言葉であり、この3年間ほど忘れかけていた言葉だった。

亡くなった息子は俺とは違って若いころにきちんと結婚して子供を二人設けて、きちんとお父さんをやっていた男。こんな罪もない男が突然にこの世から居なくなった。酔っぱらって列車に接触してしまったのだ。人の死は突然訪れる。本当に恐ろしい。これが運命だと言われればそれまでなのだが・・・・妹の挙式の前日に不慮の事故で無くなる兄貴がこの世にいるだろうか?

その悲しみ以上に叔父と叔母が私と私の妹夫婦と甥っ子に対して優してくれることが本当に嬉しく、また悲しいのだ。


私もここから先、いつこの世から居なくなるかわからないが、その宿命を迎える日まで事業再生会社の社長として、できる限りの社長さんの痛みを取り除くことが私の使命であると肝に銘じるのだ。

先にあるのは消費税増税、リーマン級の大不況も噂される。社会保険の加入の調査も厳しくなるとか。この先、中小企業にとっていいことなどありゃしない。勝ち組負け組どころか、現在勝ち組と言われる会社だってどうなるかわからない。

今私を信頼してくださって中小企業再生の請負が私個人の担当で7社、不動産案件が任意売却が6件、銀行案件が9件。その他、資産運用のコンサルが2件とある。多いか少ないか、少ないですね。私もまだまだ前頭7枚目と言ったところか。まだまだ足りないことがたくさんあるし、カネで買えるものでないことも重々わかっている。 

宿命を全うする、それが私の使命であり不況がなんぼのもんだ!カネが無いなら笑うしかないをスローガンに歩き続ける。 


人格者である社長さんには誠実に自分のスキルをぶつける、逃げ方と言い訳を準備してから悪行を始める根性無き者には容赦はしない、徹底的に潰す。年内はあと2か月、この2か月で来年の準備を完了して来年も今年同様に常に目標あるビジネスマンとして毎日を貴重に生きる。

私の代わりは5万といるが私の思想と計画を実行して達成できる人間は自分しかいないのだ。


今日はこの辺で  代表取締役 野呂一哉

社長のトリセツ~誰の背中を見てどう感じて、どう気づくか

秋深まり、夕方の公園にそそがれる西陽の澄んだオレンジ色が本当にきれいだ。部屋に入る西陽も暖かい。今年は塩害で紅葉が心配されているが自宅前の公園の木々も部分が塩害によって枯れてきてしまっている。桜が開花してしまった地域もあるとか。

キャンペーンで当選したエスプレッソマシーンが届いた。エスプレッソが作れるならコーヒーも作れるだろうと安易な考えで応募したものだったが、到着して気づいたのはコーヒーは作れないということ。悲。

友達みんなに聞いて回ったが欲しいという奴はいなかった。笑。2万円相当のモノだからいいものだと思うが、私を含めて友達にもエスプレッソコーヒーをわざわざ自分で作るやつはいない笑。ということ当選してから気づいた。 他の商品にしておけばよかったなあ。

来年度の不動産購入に向けての融資予算が来週の銀行との打ち合わせで確定する模様だ。実績を積み上げてきたから、かなりの融資枠を頂ける模様。 転売としての不動産購入ではなくて、あくまでも企業保有として。 来年は達成しなければならないこと、始めなければならないことがたくさんあるためその補助としての意味合いもある。

雇った社員を成長させることもある。採用したからには最低限の役目が私にある。

私が週2回ほど会計をやらせて頂いている支援企業の資金繰りが今月、来月と最底辺であり非常に厳しい状況である。今までもこういったことはあったが、今月は初めて私も顔から笑顔が消えた。 改めて資金繰りの厳しさを実感する。

カネがないとはここまで気持ちが暗くなるのか。皆がんばっているのに販管費の支払いでギャラや給与が払えない。これは本当に深刻だ。 日繰り対応の資金繰り表を使ってもここまで攻めてくる資金繰りさんにあっぱれだ。

月末の支払いに対する繰り延べ依頼も今月末までに2か月分を熟さなければならない。これは一歩間違えば完全なる資金ショートだ。実際に繰り延べの依頼をする社長さんに今月はこの金額まで繰り延べをお願いしますと、簡単には言えなくなってきた。

それでもその社長さんは嫌な顔一つせず、私に愚痴をこぼすことなく、じっくりと受け止める。私もその社長さんの姿を見てこういった本物を目指そうと実感するのだ。 私が経営する会社だっていつ窮地に立たされるかわからない。

カネが無いと嘆いた時点でその社長は終わりだと考えるのだ。

幸いにも番組制作の企画はまだまだ通せてるので、これが全て実ればまた収穫祭を迎えられる。

ただただその収穫祭を目指して、ひたすらに番組制作の困難さと資金繰りの悪さにじっと耐えている社長さんの姿は勉強になる。ガタガタと口に何でもだす輩とは訳が違うのだ。

そういった姿をスタッフ全員が見て認めているからこそ、この会社のスタッフに腐った奴はいない。これもこれで勉強になる。

人間に対してどう感じるか、どう気づいてあげるかで自分の宿命っていくらでも変えることができるのだと私も自信で湧いてくるのだ。


今日はこの辺で  代表取締役 野呂一哉

社長のトリセツ~夢は持つものではなくて目指してなんぼ

おはようございます。当社の本の出版にもご尽力頂いた株式会社ジン・ネットの代表を務める高世仁さんが朝からNHKのニュース番組に出演され、拘束を解かれた安田純平氏の件について現在の情勢のお話された。長年のお知り合いだそうで、無事が確認され何よりだ。知り合いがNHKの生放送に出るとびっくりしてしまう。

夜は寒くなりました、長袖一枚だと寒いくらい、不思議ですね2週間前までは外を歩くと汗かいていたのに寒くなるとあったかい汁ものが飲みたくなる。笑

最近は5月の国家資格の取得に向けてちょこんちょこんと勉強している笑、41歳となってようやく精神年齢が25歳くらいになった悲。 それにしても勉強よりも肌で仕事を覚えてきたこの41年間。結果としてもったいない時間を過ごしてきたと感じる。

やはり中途半端にかっこつけて青春時代を過ごすものではない。学生は勉強すべきだ。今さら笑。目標を半年以上先に定めて勉強できる人間はそれだけで才能がある。早く気付きたかった。今の勢いなら早慶も夢ではないかも・・・・・しれない。

大人になって資格の勉強をするのも若い時とはまた違った集中力があるので非常に有意義だ。

この夏に神田で新しく会社を登記したが,採用した社員はすくすくと育っている。私の夢はこの会社を日本一実務力のある事業再生会社にすること。 その目標に賛同してくれた3人を先月までに採用した。一人は元銀行員の32歳、ちょっと堅物だが銀行に嫌気が指して本音で毎日を生きたいと語ってくれた男性だ。

二人目は不動産営業でほぼ毎年トップセールスだった女性の不動産の営業マン。目つきが嘘をついていないのと高卒で不動産業者に就職して死に物狂いで働いてきたが病で母親を亡くし、もっともっと幅広く生きていきたいとという理由で当社の採用面接を受けてくれた。 間違いなくできる女だ。 これぞ男勝り。

3人目は受け付け電話のプロ、兼、簿記1級で当社支援先の会計指導もできる女性。 それなりに俺好みのアクの強いのが集まった。笑。 これが私の夢のスタートライン。

3年後には社員10名が目標!既存のアセットアシストコンサルタントは資産家管理会社にしてしまおう笑。

夢を持った人間と話すのは楽しい、しかしながら目指している人は少ない。なぜか、叶えようとしていないからだ。 現実しか見ていない悲惨な人々だ。可哀そうだ


夢を目指す奴がいる、はたから見りゃバカだと言われる奴だ。 しかしながら今の時代GRAET CAZY!

人がやった後の道を歩いたってどこにも到着しない。 これ本当の現実。


代表取締役 野呂一哉

社長のトリセツ~転ぶことが普通だと意識する

消費税増税が正式に決まりそうだ、いよいよ今の総理大臣も歴代のゴミ総理と一緒だ。普通の人に金をくれとは言わない、ただ平穏に暮らしている人間から金を奪うのはやめてほしい。

これ以上話すと政権を批判するおっさんになるからやめとくが、政権を捕る事ことは日本人を裏切ることのような実感さえわく。まあ好きなようにやってくれ、真逆をやっても投票する人間はあなたが一番多いことだと思う。

夕方に暗くなるのが早くなってきた、私もそろそろ半袖短パンでコンビニに行くのはよそうか。笑、それにしても今年の夏は異常な暑さだった。それももう終焉、年末まで突っ走るしかないようだ。

食欲も物欲も湧いてくるこれからの時期、年末にたくさん買い物をしてお正月を迎えられるように、今日がんばるのだ。

10月12日で41歳になった。ちなみに真田広之さんと同じ誕生日です。笑

仕事前に車で先祖が眠る市営霊園に行き、線香を手向けた後は、母親に産んでくれてありがとうございますとお礼を言わせてもらった。私が25歳の時に52歳で亡くなってしまったので、親孝行なんてものはできなかった。

今、改めて思います。亡くなってしまったのは残念だが親父のために孝行しますと。

社会人になってから幾度の壁に当たって壁に打倒されてきた。それでも伸し掛かっている壁を壊して、しばらく休んで、立ちあがる事に情熱を傾ける体だった。血が騒ぐとはこういうことかな、自分の意志よりも体が動く。幾度となく命を救われてきた。自然ともう一回やってやろうと思うのだ。今、実現しようとしている。悪党を潰して今、自分がトップに立つ、完成かもしれない。転ぶことは普通で平穏に歩いて行けることはもう危ないかもしれない。歩き続

けることを無理やりキープし続けることもあなたの人生にとって決して良いことだとも思わない。ズルがしいことは捨てる度胸こそ、前進するための一歩ではないのか。

ズルがしく言い訳と逃げ方を用意した君の人生はグタグタのはずだ。七転び八起では今の日本を生き抜けない、100回転んで次に起きる度胸があるかどうかだ。


一日一回は先祖のために手を合わせよう。コップに入れた水を窓際に備えるだけで充分だと思います。そんな暇が無いというのであれば、君の人生は不幸であると私は説こう。

代表取締役 野呂一哉

社長のトリセツ~あきらめの毎日から勝負の今を実感する

嬉しくも寂しくも非常に涼しい。笑。今日は吉報が入ってきた、ハワイでの不動産取引に関わるための資格取得に向けて依頼をしていた顧問弁護士が、交渉の末に受験資格をもぎ取ってくれた。

日本で犯罪で逮捕されたことは無いから大丈夫だと思っていたが、未成年時代は素行が悪い時もあったから笑
まぁ、よかった。

外は雨が降っている、平成最後の日本の号泣か。政治、経済、金、人格、日本のそれらについて日本の先祖たる精霊が日本国民に対して警告しているように感じる。

相変わらず中小企業の資金繰りは厳しい状態が続く。株価がバブル以降最高値を記録したと速報を上げても数日後にはまた戻る。 株価で景気を判断する時代は終わったのかもしれない。

カネが無くて大変だという社長さんは多いがどうやったらカネが絶えず入ってくるかを考えている社長さんは少ない。当社は売上アップコンサルタント会社ではないので売上アップを主軸に置いたコンサルはできない。

入ってきたカネを優先順位をつけてどうやって使うか、そして進行月に最低限必要な資金を残しながら来月の予測をたてる。

これが当社のコンサルの武器の一つ。銀行に対して有効な返済条件変更の打診と融資の可能性を模索することができる点でしょうか。

それだって限界があるのが会社経営。まずは諦めることに慣れてしまった事を改善する必要があります。気持ちを前になどとスポ根に頼れとはいいません。

一番大事なことは諦めることに慣れると諦め続ける人生しか待っていない事、宿命転換は必ずできると念じることから始めませんか?


病は気から会社経営も気からと私は既存の支援先社長さんにお話しさせていただきます。意外と間違っていないと思います。

社長のトリセツ~わかる人じゃなくて作って組み立てられる人になる

まさに台風の日曜日、涼しいが今日も甥っ子が我が家を訪ねてくれる、朝から親父は酒を呑んで意気揚々だ。月曜日からは10月、涼しくなるのは嬉しいが私の顧客でもある会社さんの銀行周りが待ち受けている。さて、今年はどういった注文を銀行側から要請されるだろうか、楽しみだ。

社長さんと一緒に銀行を回る機会というのは多々ある。一つは融資を申し込む際、もう一つは返済条件を変更するとき。この返済条件を変更するときはちょっと大変だ。その会社の資金繰りの流れが頭に入っていないと話すことができない。 もちろん経営改善計画書を持参するのだが、それを渡すだけでは話にならない。

もちろん、自分で作成したモノじゃなければ尚更話になりません。

支援している会社のお金の流れを把握して初めて銀行担当者と話ができます。こういった一連の下済みをしていない偽事業再生屋がまあ多いこと多いこと。 それでもうまーくやって支援企業のためになるのであればいいのだけれども、まずうまくいかない、よってその社長さんは無駄金を数か月払わせられることになる。

私は支援している会社のお金の流れが常に気になる。お陰様で私が支援している企業は数多く増えたが、一か月に一回の定期訪問では足りないと最近では感じることが多い。

夏に新入社員を3人入れたけどそれでも足りない。 コンサルタント会社によっては会社の試算表だけもらって資金繰り表として落とし込む場合もあるようだが、それでは不完全と言えよう。

何が不完全か? お金の流れはその会社の血液だと私は考える。その血液の流れを把握せずに人工透析の結果だけを見て人間が判断できるのか?という話。

つまり、どこまで見ているか? 結果だけを見てジャッジされるのは入学試験や入社試験だけでいい。

結果だけを見てああだこうだというのならば、私じゃなくていいのだ。

私は銀行に提出する経営改善計画書は自分で作成する、決して部下に任せない。じゃないと銀行担当者に真実を話せませんからね笑

日頃、支援している企業さんの資金繰り表も自分で作成しております。これは非常に有意義な仕事ですよ。

そうです、当社の唯一無二の中小企業再生コンサルは自分で作って組み立てる確実な実務力が売りです。

片手間仕事ではできないのだ。

代表取締役 野呂一哉